造作階段のある実例7選|無垢の木で仕上げる階段

階段は単なる「昇り降りする道具」というだけではなく、空間の役割を繋ぐものでもあります。
階段ホールを通して光を届けたり、空間に個性を加えたり…
階段にこだわると、住まいはもっと素敵になります。

ゼロから作り上げる自由設計の家づくりでは、工場で製品化された階段部材を使いません。
形状や素材など様々な種類の階段を手作業で刻み、組み上げます。

住まい手さんのこだわりに技術とアイデアでお応えする、素敵な階段を集めてみました。
無垢の木を使い、大工が手仕事で作り上げた階段をご覧ください。

造作階段の実例

実例1
シンプルなスタンダード階段

階段下の空間を収納にしたり、トイレにしたりと活用できるスタンダードな階段。

広島県産 桧の化粧材を使い、大工が丁寧に刻み、組み上げます。
シンプルながらも、木材と手仕事の美しさが活きた階段です。

 

実例2
鉄骨手すりのスケルトン階段

踏板とそれを支える鉄骨の骨組みだけで造られているスケルトン階段。

圧迫感がなく、リビングやダイニングに窓からの光がしっかりと届きます。
照明器具などと鉄骨の色を合わせると空間が引き締まります。

 

実例3
本棚と一体に見せる造作階段

壁面に造作本棚がある階段。
本棚は後から取り付けていますが一体型のように見え、大工の手仕事が活かされています。

 

実例4
小上がりと高さを合わせた階段

一段上がった小上がりスペースと踏み板の高さを合わせた造作階段。
階段も小上がりの一部として見せることができ、
階段下をワークスペースにしたりとユニークな使い方ができるのが魅力です。

 

実例5
造作家具と組み合わせた階段

造作家具と組み合わせた階段。

こちらも家具は後から取り付けていますが、
高さが揃って見えるように設計段階から家具も込みで検討されています。
施工図をもとに造作されるため、ぴったりとした納まりが可能です。

 

実例6
ロフトへ上る箱階段

箱階段(はこかいだん)とは、箱を積み重ねた形式の階段。
段板(踏み板)の下は収納になっていて、側面から物が出し入れできます。

よく見られる梯子型のロフト階段よりも昇り降りがしやすく、インテリアとしても映えるのが魅力です。

 

実例7
造作のオープン階段いろいろ

オープン階段にも様々なバリエーションがあります。
力桁と呼ばれるひな壇に加工された太い桧の梁が、踏み板を支えています。

階段の段板があたる部分には、壁に汚れがつきにくいよう雑巾摺がついていて、
大工の細やかな気配りが確認できます。

 

 

手すりにも手仕事が光る

既製品の手すりではなく、無垢の木で造作した手すり。
木目がつながるように加工し、丁寧に丸く面取りされています。
手で触れるのが楽しみになる手すりです。

インテリアの一部になる造作階段

あまり気にかける機会のない階段ですが、それぞれに特徴とこだわりがあります。
家の中で確保できるスペースによっても変わりますが、階段もインテリアの一部として考えると素敵ですよね。
是非さまざまな実例を見ながら、こだわりの階段を見つけてみてください。

 

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